今回はDAISYが怪しいのか?怪しい点や評判について調査していきます。
今回の内容は動画でも解説しています。 他の内容について動画を配信しているのでぜひチャンネル登録して他の動画もご覧ください。Tronlink: TRX & BTT Wallet
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DAISYとは
D.AI.SYは分散型支援プロジェクト。
D.AI.SYへの参加はあなたのスマートフォンとわずか100ドルの支援で。
D.AI.SYはDAO(自律分散型組織)であり会社ではありません。
D.AI.SYは誰もが平等に利用できる分散型アプリケーションです。
誰もそれを所有せず誰もそれを制御せず誰もそれを変更することはできません。
D.AI.SYは完全な透明性と信頼をもってブロックチェーン上に存在しています。
DAISYクラウドファンディングについては『D.AI.SYとは?D.AI.SYについてわかりやすく解説』の記事をご覧ください。
DAISYクラウドファンディングの怪しい点
Endotechの住所
Endotechは具体的な住所や連絡先を公開していません。
その理由はD.AI.SYが始まった時にEndotechに人が殺到したため。
1日で5000件以上の電話が鳴り響き業務がパンクしたという経緯があります。
そのため現在は所在地も連絡先も非公開になっています。
以前Endotechは住所を公開していました。
その住所を検索するとビル1階のレストランが表示されました。
その情報を元に「Endotechを検索したらレストランが表示されたからこれはおかしい」と未だに言っている人がいます。
ですがよく考えてみてください。
日本のオフィス街である赤坂。
その赤坂を象徴するようなオフィスビルとして赤坂bizタワーがあります。
その1階にはカフェやイタリアンや雑貨店、2階にはスターバックスコーヒーが入っています。
その状態を見て「このビルにはレストランが入っているからおかしい」とはならないと思います。
実際のところ赤坂bizタワーには博報堂やロイター、東京エレクトロンなど世界の名だたる企業が入っています。
1階がレストランだからと言って「このビルに入っている企業はおかしい」とはならないと思います。
Endotechが以前に入っていたビルの1階がレストランだったというだけでEndotechまで怪しいとはならないはずです。
そういった情報を発信している人はD.AI.SYの直近情報を得てない人だと思いますね。
金融ライセンス
「Endotechは金融ライセンスを持っていないから怪しい」という情報もネット上では散見されます。
ですがそもそもの考えが間違っています。
Endotechはあくまでシステム会社。
そしてBINANCEやGEMINIなど金融ライセンスを持っている会社にシステムを販売しているだけです。
そのためEndotechには金融ライセンスは必要ありません。
例えば日本のメガバンクには金融取引を行うための金融ライセンスは必要です。
銀行にシステムを納入している会社には金融ライセンスが必要ないのと同じです。
あくまでEndotechはシステム会社であり取引所が扱っているだけなのですから。
またD.AI.SYはクラウドファンディングのAI開発プロジェクトです。
あくまで寄付型のクラウドファンディングなのでこちらも金融ライセンスは必要ありません。
そのためEndotechは金融ライセンスを持っておらずサイト内に金融ライセンスの情報がないのは当たり前なのです。
日本語情報が少ない
D.AI.SYの日本語情報はまだまだ少ないとは思います。
それは事実でしょう。
ですが日本語情報が少ないからと言って全てが怪しいという話でもありません。
D.AI.SYの情報を発信している人はごくごく少数です。
そのため日本語情報は少ないかもしれません。
そもそもインターネットの中で日本語情報はわずか3%しかありません。
そのため日本語の情報は元より少ないのです。
D.AI.SYに関しても同じ。
英語で検索するとD.AI.SYに関するリアルな情報が取得できます。
そのため本当の情報を取得したいのであれば英語で情報収集する必要があるのです。
「日本語の情報がないから怪しい」というのはあまりにも判断としては時期尚早。
「日本語だから大丈夫」という話でもないのが実際のところ。
実際のところ日本人のプロジェクトの方が怪しいものが盛りだくさんだったりします。
D.AI.SYでは毎週月曜日にD.AI.SYの勉強会も実施しています。
そういった勉強会の情報がほしいという人は『D.AI.SYインフォメーションLINE』を登録しておいてくださいね。
アンナ・ベッカー博士
EndotechのCEOを務めているのがアンナ・ベッカー博士。
「アンナ・ベッカー博士の日本語での情報が少ないから信用できない」という書き込みが見られました。
ですが本当に情報を探したのでしょうか?
アンナ・ベッカー博士は2017年から2019年まで金融委員会の紛争解決委員会(DRC)に任命されていました。
身元不明な人間がそんな金融委員会のメンバーに選ばれるでしょうか?
よっぽどアンナ・ベッカー博士のことを信用できないと言っている人間の方が信用できないと思ってしまいます。
アンナ・ベッカー博士は下記等の論文を執筆しています。
Perfect Tree-like Markovian Distributions|Uncertainty in Artificial Intelligence 17, 19-23 2000年1月1日
私はアンナ・ベッカー博士にも実際に会いました。
その時にも「みんなが諦めないで良いような人生を送れるサポートがしたい」と話していてすごい素敵な人だと思いました。
アンナ・ベッカー博士については『アンナ・ベッカー(Anna Becker)博士とは?』の記事をご覧ください。
サポート窓口
D.AI.SYにはサポート窓口はありません。
そもそもD.AI.SYはWeb3.0なのでEndotechがサポートするものではありません。
それはあくまでもWeb2.0の考え方。
Web3.0では会社が情報を管理するのではなく個々人が情報を管理します。
Web3.0については『Web3.0』の記事をご覧ください。
実際のところ「ログインができなくて困った」という問い合わせもよくあります。
パスワードを忘れてしまった場合はD.AI.SY側からはどうしようもありません。
あくまで情報を管理するのは個人。
パスワードは自分でちゃんと管理しましょう。
D.AI.SYについて相談したい場合は『D.AI.SYインフォメーションLINE』にまでご相談ください。
株式会社Daisyとどう違うの?
完全な別会社です。
D.AI.SYと株式会社Daisyは関係はありません。
D.AI.SYを酷評しているサイトの実情
D.AI.SYを酷評しているアフィリエイトサイトがありますが、、、
どんなことに誘導しているかを調べるとFX口座の開設に誘導するものでした。
「〇〇+詐欺」と検索するのはその○○に対して不安に思っている人です。
そして〇〇の不安な点を挙げて違う案件に誘導するというのが昔からの手法。
「情報商材の詐欺を暴く」と言いながら違うものに誘導する。
昔からよくある方法です。
その人が実際に情報商材のことを詳しいかと言うとそうでもないパターンがほとんど。
ただのアフィリエイト報酬狙いだったりします。
もちろん誰の話を信用するかはあなた次第だと思います。
当サイトではD.AI.SYに関する情報を発信しているのでよく読んでみてください。
気になることや不安なことがありましたら『『LimitlessインフォメーションLINE』』にまでご相談くださいね。
わからないことがありましたらご相談を!
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