FTX破たん その裏で何が起こっていたのか?

暗号通貨

2022年11月11日。

暗号通貨取引所大手のFTXが破産を申請。

暗号通貨業界に激震が走りました。

ただの取引所の破たんではなくその裏に様々なことが隠されていたのです。

今回はFTXの破たんについて解説します。

今回の内容は動画でも解説しています。

他の内容について動画を配信しているのでぜひチャンネル登録して他の動画もご覧ください。

FTXとは

FTXはバハマに拠点を置く暗号通貨取引所。

仮想通貨取引所としては世界第3位。

創設者はサム・バンクマン・フリード。

2019年に香港で創業し2021年9月に仮想通貨に有効なバハマに本社を移転しました。

2022年2月には企業評価額が4兆円。

 

FTXのグローバルプラットフォームであるFTX.comでは最大20倍のレバレッジをかけた暗号通貨取引が可能でした。

日本ではFTX Japanが運営していました。

2022年11月11日に連邦破産法を申請しFTXは終焉を迎えます。

サム・バンクマン・フリード

サム・バンクマン・フリードは仮想通貨取引所FTXの元CEOおよびアラメダ・リサーチの設立者。

また彼のイニシャルであるSBFとしても知られています。

サムはシリコンバレー出身でマサチューセッツ工科大学を卒業し2017年に暗号取引会社のアラメダ・リサーチを立ち上げます。

さらに2019年にはトレーダー向けに安い取引手数料で高度なオプションを備えた暗号交換プラットフォームFTXを設立。

FTXとアラメダは2020年だけで1400億円もの利益を上げサムは大富豪の仲間入りとなりました。

 

サムが30歳の時に主要な政治献金者となり特にアメリカ民主党へ多大な寄付をします。

彼は2020年の大統領選挙でジョー・バイデンへの大きな献金者であり個人的に5億円を寄付しました。

さらに2022年のアメリカ中間選挙では民主党候補に40億円を寄付。

熱心な民主党支持者でもあったのです。

FTXの破たん

そんな好調に見えていたFTXがなぜ一瞬にして破たんすることになったのか?

それはとある記事がリークされたことから始まりました。

Divisions in Sam Bankman-Fried’s Crypto Empire Blur on His Trading Titan Alameda’s Balance Sheet|CoinDesk

内容としてはアラメダは146億ドルの資産を持っていた。

だがその内のほとんどがFTXによって発行されたFTTトークンだった。

アラメダもFTXもサムが創業した会社。

なので自分が発行した仮想通貨を会社の資産だと言っている状態です。

資産のほとんどが仮想通貨ということはその仮想通貨が暴落することで会社の経営状況も悪くなることを意味していました。

 

そんな中さらに大きなニュースが流れます。

11月5日に仮想通貨取引所世界1位のバイナンスが保有しているFTTトークンをすべて売却すると公言しました。

アラメダとFTXには資産を引き揚げる人が殺到。

FTTトークンの価値も32%急落。

そんな中11月7日にバイナンスがFTXを買収し救済することを発表しました。

 

ですが11月8日にバイナンスはFTXの買収から手を引くことを発表。

さらにFTTトークンが暴落することになりました。

 

バイナンスがFTXの買収から手を引いた理由はFTXがアラメダに顧客の預かり資産を無断で融資していたことが判明したから。

つまりはポンジスキームにより顧客から資金を集めていたことになります。

さらに業界1位の会社が業界3位の会社を買収することは反トラスト法(独占禁止法)に抵触する恐れがあったからとも言われています。

ポンジスキームについては『ポンジスキーム』の記事をご覧ください。

 

リーク情報が流れてからわずか9日の11月11日にFTXは経営破たん。

日本でもFTXに資産を預けていた人が資金を引き出せなくなる事態に陥りました。

今回のFTXの破たんは巨額の不正会計の様そうもあり捜査のメスが入っています。

FTXとD.AI.SY

今回のFTXの破たんを受けてEndotechのCEOのアンナ・ベッカー博士が声明を発表します。

内容としてはEndotechは顧客の資金保管に万全なセキュリティで全力で取り組んでいます。

またリスクを最小限に抑え確率を高めるために全力を尽くしている。

規制機関へのコンプライアンスを維持するために多大な労力を注ぎ込んでいます。

 

FTXは完全にコンプライアンスを無視した不透明な取引で顧客の信用を失墜させました。

詐欺まがいだと言われても仕方のないことを実際にしていました。

ですがD.AI.SYはコンプライアンスを遵守し透明性のある取引を行うと力強い声明を出しました。

D.AI.SYはFTXに関する影響を受けていないと考えられます。

自分で情報収集をしながら見守っていきましょう。

わからないことがありましたらご相談を!

D.AI.SYは分散型クラウドファンディングプロジェクト。D.AI.SYについては『D.AI.SYとは?』の記事をご覧ください。
EndotechはAIシステムの開発を専門とするイスラエル発のAI開発企業。Endotechは暗号通貨取引所のバイナンスが主催するブローカーアワードでEndotechがスーパーアワードに選出されました。Endotechについては『Endotech(エンドテック)とは?イスラエル発のAIテクノロジー会社』の記事をご覧ください。
アンナ・ベッカー博士はEndotech社のCEOです。アンナ・ベッカー博士については『アンナ・ベッカー博士』の記事をご覧ください。
ビットポイントに登録する方法については『ビットポイントの始め方を徹底解説』の記事をご覧ください。
D.AI.SYプロジェクトに参加するためにはTronLinkが必要です。D.AI.SYに登録する方法は『D.AI.SY(デイジー)に登録する方法』の記事でご確認ください。
TronLinkを新しく作る方法は『TronLinkの新規作成と設定方法を徹底解説』の記事をご覧ください。
TronLinkは事前のバックアップ方法としてバックアッププライベートキーを管理しておく必要があります。TronLinkをバックアップする方法は『TronLinkをバックアップする方法』の記事で解説しています。
スワップとはある暗号通貨を別の暗号通貨に変換すること。TronLinkでスワップする方法は『TronLinkでスワップする方法』の記事をご覧ください。
TronLinkは他の端末に情報を移動させることができます。他の端末にTronLinkを移動させる方法は『他の端末にTronLinkを移動させる方法』の記事をご覧ください。
D.AI.SYのティアをアップグレードすることもできます。D.AI.SYのティアをアップグレードする方法は『D.AI.SYのティアをアップグレードする方法を解説』の記事をご覧ください。
D.AI.SYには様々な報酬プランがあります。D.AI.SYの報酬プランについては『D.AI.SYの報酬プランの種類』の記事をご覧ください。
D.AI.SYのURLは『D.AI.SYのURL一覧』の記事をご覧ください。
D.AI.SYは関連する知識がなくても大丈夫です。定期的にD.AI.SYに関する勉強会も実施しています。D.AI.SYに必要な基本知識については『D.AI.SYを理解するために必要な基礎知識』の記事をご覧ください。
他のよくある質問は『よくあるご質問』の記事を参考にしてください。

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